物件位置さがし

「駅徒歩◯分(◯m)」「小学校まで約◯m」を重ねて物件の範囲を推定し、浸水・地震・都市計画道路を確認します。

基準の住所(分かっている所まで)

町名・丁目まで入れると、その境界の内側だけで推定します。先に設定しておくと、目印の検索もこの周辺に絞られます。

物件情報から読み取る

地点を1つずつ追加

m

    「徒歩◯分(◯m)」とm数が書いてあるときは「道のり」でm数を入れると精度が上がります。

    地点

    サンプル(三鷹駅・吉祥寺駅)を表示中です

      ピンはドラッグで動かせます。駅は物件側の改札・出入口に寄せると精度が上がります。

      重ねる情報

      候補エリアの表示

      地図をタップすると、その地点の浸水深や区域の判定がポップアップで出ます(地点を置くモード中を除く)。

      都市計画道路

      都市計画道路は地図タイルで配信されていないため、国の「都市計画決定情報」ファイルを読み込んで表示します。国土数値情報(都市計画決定情報)で都道府県を選んでダウンロードし、ZIPのまま、または中のGeoJSON・Shapefileを選んでください。用途地域などのファイルも同じように重ねられます。

        答え合わせ

        場所が分かっている物件の正解位置を置くと、地点ごとに「道のり÷直線距離」を計算します。その地域の回り道の多さが分かり、設定に反映できます。

        補正

        道のり÷直線距離の目安です。碁盤目の街なら1.2前後、坂・川・線路で回り道が多い所は1.4以上。ここは「一番ありそうな距離」を決めるだけで、範囲の切り捨てには使いません。
        駅は出入口から測り、物件側も敷地の一番近い点から測ります。大きな駅ほど広めに。
        計算のしかた

        不動産広告の徒歩時間は「道路距離80mを1分、端数は1分に切り上げ」と決められています(不動産の表示に関する公正競争規約)。「徒歩7分(560m)」のようにm数があればそちらを使います。

        直線距離は道のりより長くならないので、各地点から「道のり+位置ずれ」の円の外には物件はありません。全部の円が重なる薄い緑の範囲が「ありうる範囲」です。

        そのうえで、直線距離が「道のり÷平均の迂回率」に近いほど点数を高くし、全地点の点数を掛け合わせて濃淡を付けています。濃い緑が確率の上位50%、中くらいの緑が上位90%です。

        重ねる情報の出典と注意

        浸水・内水・高潮・津波・土砂災害:ハザードマップポータルサイト(国土交通省・国土地理院)。内水は公表している自治体の分だけ収録されています。表示がない=安全、ではありません。

        地震:J-SHIS 地震ハザードステーション(防災科学技術研究所)の確率論的地震動予測地図2024年版(平均ケース・全地震)と表層地盤増幅率(250mメッシュ)。

        明治期の低湿地・治水地形分類図:地理院タイル。昔の水田・湿地・旧河道は液状化や浸水が起きやすい土地の目安になります。

        都市計画道路:国土数値情報(CC BY 4.0)。境界はおおよそで、最新の決定・変更が反映されていないことがあります。購入判断の前に、自治体の都市計画課や重要事項説明で必ず確認してください。